10月16日（日）13時30分～15時、イズミヤ門真店2階にて、本学短期大学の程野幸美先生を講師として実施しました。
小学校１年生から6年生の子どもたち15名の参加がありました。

講座では、「手遊び」「紙芝居」「劇遊び」をとりあげ、保育する子どもたちの年齢によって、
保育園・幼稚園の先生は言葉掛けを変えたり教材を変えたりすること、
そこにはどのようなねらいがあるのかを説明し、そのあと参加者に先生役・子ども役を体験してもらいました。

「劇遊び」では、楽しく体を動かしながら行える「おおきなかぶ」を保護者の方にもお手伝いいただき、
子どもたちに体験してもらいました。

本催しは、学校法人大阪信愛学院と門真市との包括連携協定によるものです。