地域貢献 2025.11.22
第3回「親子でモンテッソーリの数の世界を体験してみよう!<数>・応用編」を実施しました。
11月22日(土)、10時30分~12時、しんあい教育研究ケアセンターで、本学非常勤講師の程野幸美を講師として、「子育ての中で出会う、親と子どものモンテッソーリ」(全3回)の第3回「親子で、モンテッソーリの数の世界を体験してみよう!<数>・応用編」を開催しました。親子7組の参加がありました。
5・6歳児と小学校低学年を対象に開催しました。モンテッソーリ教具の数教材を用いて、子どもたちに数を学ぶことの楽しさを味わってもらいました。数の理解につながるようにいろいろな副教材となるプリントも用意しました。
モンテッソーリの数教具は子どもの生活と関連したものが多くあります。日常生活の中のモノで代用できる数教材を保護者に紹介しながら講座を進めました。

子どもたち全員でモンテッソーリの1から10までの数教具と、副教材のプリント(「10を作ろう!」)を使って、「1と9で10」「2と8で10」というように「10の構成」についての振り返りを行いました。

モンテッソーリの数教具には、比較的早い時期から、子どもに1000の位を紹介するシステムがあります。今回はそのシステムに倣って、小学生と5・6歳児一人ずつをペアにして、1から900までの数を量として表したビーズとカードを使って、モンテッソーリ教具の基本である具体物(モノ)に触れる体験からの学びを行いました。
最後は、具体的に体験から学んだ数が計算式に表された副教材のプリントで加減乗除の計算問題に挑戦して今回の講座を終えました。

保護者の皆様にはお子様の様子に応じたサポートを頂き、ありがとうございました。
