教育学部 2025.09.27
第1回「親子で、モンテッソーリの感覚教具を使ってみよう!初級編」を実施しました。
9月27日(土)、10時30分~12時、大学本館1階の幼稚園付属親子教室で、本学非常勤講師の程野幸美を講師として、「子育ての中で出会う、親と子どものモンテッソーリ」(全3回)の第1回目「親子で、モンテッソーリの感覚教具を使ってみよう!初級編」を実施しました。数教具を使い、子どもたちの数の理解のプロセスを知ってもらいました。親子7組の参加がありました。
子どもは3歳を過ぎると、「どのくらい大きいのか?」「どのくらい長いのか?」、また「どちらの方がたくさんあるのか?」「いくつあるのか?」など生活の中で自然と「数える」という行為が増えてきます。
まず、「赤い棒」や「ピンクタワー」などの感覚教具を使い、「大きい・小さい」「長い・短い」の3歳頃までの感覚体験を親子で体験してもらいました。
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つぎに、子どもの「数える」という行為を、モンテッソーリの数教具である「数棒」を使って、10を一番長い棒、1を一番短い棒というように、数の大きさを棒の長さに置き換えて、親子で10から1の数量体験をしてもらいました。
子どもたちは、両手を充分伸ばしても持ちきれない10の棒に対して、「10、持てないよ」「1はすぐに持てる」などと声をあげ、体全体で数量を体験していました。
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最後に、ごっこ遊びの中の「色鬼遊び」をして、今回の講座で行った1から10までの数理解を深め、第1回の講座を終了ました。
